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奈良県A市 学習スペース空き状況管理システム
システム官公庁
案件
図書館のリニューアルに伴い、空きスペースを市民の学習スペースとして解放する計画が進められました。
予算内で利用者が空き状況を確認できるシステムを導入できないか、とのご相談をいただきました。
対応
職員がクラウドシステムに利用状況を登録する仕組みを導入し、利用者が空き状況を簡単に確認できるシステムを提供しました。
実運用
操作がシンプルなため、職員が交代で運用を担当し、現在は順調に活用されています。