第91回(1995年7月分)「設備投資はタイムリーに」

2013.05.21

社内では朝の会社正面での事故防止や混雑緩和の観点から、資材の搬入経路を会社裏側に変更致しました。その為に、資材の積み降ろし場に庇(ひさし)を設置したり、フォークリフト(ガソリン車)を購入したり、BF工場の端巻整理の為に頑丈なスチール製の棚を購入する等の設備投資を実施致しました。社員の皆様には、それに伴い整理整頓そして清掃の仕事を担当していただき、まだ見違える程とは申せませんが、以前よりは幾分整備された状態になりました。

それと並行して、7月初めには、断裁機のコンピューターの入替(2台分)や、断裁後の紙積み降ろしの為の専用スタッカーの設置、そして来るべき4色の印刷機導入の為と、増加する設備への電気の安定供給の為に受電装置を増設しました。

本社工場移転先が決まらないままに現工場での設備投資が無駄(二重投資)になることが私の一番憂慮するところです。しかし、会社業務の拡大伸長を阻害するような停滞・逡巡策は、下の下策と考えて必要な設備はタイムリーに(適宜)実施する方針です。

社員の皆様には、駐車場問題など、狭いが故に多々ご迷惑をかけ、今までよりも環境が悪くなる局面も生じていますが、これも一時的なこととご理解して頂き、ご協力を賜りたくお願いします。今後は、橿原市当局との移転補償交渉の詰めと本社工場適地探しに全力を尽くすつもりです。

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