漢字教育サポーター育成講座受講終了

2014.09.13

 kanken

5月1日から「漢字学総論Ⅱ」、6月16日から「漢字学各論Ⅰ」、8月1日から「漢字学各論Ⅱ」と3科目のWeb講義を受講後、確認テストにそれぞれ合格して、9月7日に全4科目の受講が終了しました。
漢字について、幅広くいろいろ学習させていただきましたが、チョットかじった韓国語や中国語も役に立ちました。
受講中に「漢字学各論Ⅰ」で白川静先生の偉業をより深く再認識させていただいたことが、一番大きな成果でした。

白川静先生は、「実際は、漢字ほど理解しやすいものはない」として、漢字は「ものの形、形と形の組み合わせ、音の系列など、すべて整然とした体系を」もっていると指摘。
そして、「漢字は、その構造の原理が理解されると、その原理に従って次々に未知の世界が解決されてゆく」ものであり、漢字の学習においては「考えることが楽しくなり、考えることが力となる。これが学習することの最も理想な状態」であると言っておられます。
白川静先生の出身地である福井県では、小学生向けの漢字のテキスト(1年生~6年生)を作成して、白川漢字学の実践普及につとめています。(掲載写真)

又、石川勲先生の子供に対する日本語教育の中において「漢字教える」のではなく、「漢字教える」という教育法を知って、日本語の漢字を表語文字としてとらえる考え方に、大いに共鳴し、目からうろこということもありました。

子供の頃、私は祖父に漢文の素読を無理矢理やらされていたことがありましたが、今となっては、無意味なことをさせられていたのではないことを実感しています。

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