第127回(1998年7月分)「額に汗と楽する工夫」

2013.07.09

今月は会社を新築するにあたり、設備を替えるチャンスともなるので、永年ずっとご苦労していただいていた悪い作業環境と効率の悪い作業方法について次のような観点から見直ししていただきたいと思います。

「人より1時間余計に働くことは尊い。努力である。勤勉である。だが今までよりも1時間少なく働いて、今まで以上の成果を上げることもまた尊い。そこに人間の働きの進歩があるのではなかろうか。それは創意がなくてはできない。工夫がなくてはできない。働くことは尊いがその働きに工夫が欲しいのである。創意が欲しいのである。額に汗することを称(たた)えるのもいいが、額に汗のない涼しい顔も称えるべきであろう。怠けろというのではない。楽する工夫をしろというのである。楽々と働いて、なお素晴らしい成果が現れる働き方をお互いにもっと工夫したいというのである。それから会社(社会)の繁栄も生まれてくるであろう。」

これは、どこかの会社で見てきたものを私がメモしておいたものです。

普段は、余りお金のかからない「創意工夫」が望まれるわけですが、新社屋建設に当たってはお金のかかる「創意工夫」も積極的に評価し、採用したいと思っています。暑い時期ではありますが、頭では涼しく、楽に働くことのできる環境や方法について考えてみて下さい。

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