第69回(1993年9月分)「急速に進む技術革新」

2013.04.17

9月25日(土)26日(日)の2日間、東京で開かれているIGAS(印刷機材の展示会)へ工務 M君、デザイン T君と一緒に見学に行きました。初日は、幕張(東京ディズニーランドの更に千葉寄り)で、版下・製版・製本関係を見学し、2日目は、晴海で印刷機を中心に見学しました。

当社では、機械設備を考える上で二つの問題点があります。一つは、現在大きな印刷機(例えば4色機)ビジネスフォーム印刷の糊丁合い機等、場所さえあればすぐにでも導入したい機種があります。しかし、場所の問題があり、すぐ導入できません。場所の拡大と将来の事業の拡大とを併せて、新規増設については勿論、保有の設備の更新についても十分検討し、計画が必要です。
もう一つは、印刷の前工程(当社でいうデザイン、版下作成、製版)についての技術変化が著しいため、それに対する研究をもっと強化して、当社のとるべき方向をいろんな角度から検討し、対策案を何案か立てるのが急務になっています。あまりに状況の変化が激しいので、様子を見ようとして見すぎている間に、列車に乗り遅れる危険すら感じます。
これら二つの視点から、かつてない重要な変換点(節目)に当社がたっていることが実感されます。

社員の皆様方には、日々の業務以外に自分自身の職場のあるべき姿、こうありたいと思うことについて、世間(業界に関係ある技術情報)の動きを十分理解して、自分自身と職場を変える姿勢を持ち続ける努力をしていただきたいと思います。これこそが、当社の明日を明るくする目には見えない貴重な一歩であるはずです。

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