第42回(1991年6月分)「雲仙噴火でピンチを考える」

2013.03.13

連日テレビや新聞で報道されない日がないことといえば、雲仙普賢岳噴火のニュースです。天災とはいえ、自然の力の恐ろしさをまざまざと見せつけられました。1万人余りの人が避難生活を続けておられます。家族、仕事、土地、家、家財道具、失うものが大きければ大きいほどそのショックは大きいと思います。避難されている方々の生活の難儀さを思うにつけ、私達の生活の安穏さに感謝しなければなりません。

万一、私達があのような大災害の被害を受けたとき、果たしてどのように生きていくのかちょっと想像もできません。山を恨んでも、なぜ自分がこのような目にあわなければならないのかと嘆いても、何の解決にもなりません。気をしっかりもってゼロから出発、裸一貫の苦難の生活を一歩一歩確実につづけることしかないのでしょうか?今日1日生きて、今日より悪い明日はないことを信じて努力するしかないのでしょうか?こういう想像を絶するピンチにたったときに、人間のその人の本当の力がわかるでしょう。

私達は日頃はそんなに大ピンチに立っているわけではありませんが、会社でも家庭でも小ピンチは続発しています。そのピンチを一つずつ乗り越えていくことによって、大ピンチに立ち向かうことのできる力が養われていることを信じて生き抜きたいと思います。
私達は現在の生活に感謝を忘れることなく、更なる努力を続けて自分自身の未来を切り拓いていきましょう。

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