第37回(1991年1月分)「湾岸戦争と日本」

2013.03.06

とうとう湾岸危機が湾岸戦争になってしまいました。
昨年は、東西ドイツの統一、ソ連東欧と米国西欧の強調ムード等世界情勢が対立的関係から平和共存世界に転換すると思っていましたが…。
国と国との争いごと、同じ国の中でも民族のちがうことによる争いごと、この地球上には、争いごとは絶えないようです。

歴史は一面国家の興亡、民族の栄枯盛衰、もっといやな表現をすれば殺し合いの歴史でさえあります。
とはいえ、戦争の当事者になり実際に死の危機に直面したりすると自分は一体どうなるのかと想像しても見当もつきません。それほど戦争による死という問題からは、かけはなれた私達です。むしろ交通事故で年間1万人もの人が亡くなることの方がずっと身近な問題です。
しかし、日本では巨額のお金を米国に進呈し、自衛隊を海外に派遣することが「貢献」という言葉と「しゃーないなぁ」という感覚でどんどん実績が積み重ねられていくことに、私は「何か変だぞ!」という不安な気持ちになっています。世界の中での日本の役割に一本筋が通っていないようです。日本の言動が「なるほど」と世界からも注目される国になって欲しいものです。
この経済力を真の世界平和に生かす国「日本」に方向を転換すべきだと思います。

皆様はどのような感想をもっておられるのでしょうか?ゲームやショーを見る感覚でニュースやその解説を見ることは、とても恐ろしいことと理解して下さい。

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