第252回(2008年12月分)「百年に一度の経済危機-政治家の大袈裟な表現に幻惑されるな-」

2013.12.28

「百年に一度の経済危機」と麻生首相が言っているのですが…。

首相が言う「百年に一度」は大袈裟にすぎます。日本の「百年に一度の経済危機」は昭和20年(1945年)第二次世界大戦の敗戦によって引き起こされました。現在進行中の経済危機は、紛れもなく危機ではありますが、私は政治の停滞の方が大問題であると感じています。

一つは、私達国民は、小企業から大企業までおよそ民間企業で働く者と政治家や官吏との労働の量と質の違いこそ、大問題です。

もう一つは、能力のある勤勉な国民が1,600兆円もの貯金を持っている国に、世界にそして国民に広く宣言する国家ビジョンがないことが問題です。

今こそ、国民は経済と政治は一体のものであることを再認識し、政治に大して自らの意志を選挙を通してはもちろんの事、それ以外の方法でも表す必要があると思います。

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