第229回(2007年1月分)「奈良県印刷工業組合」

2013.11.29

奈良県印刷工業組合のことについて話してみたいと思います。現在、59社の組合員が加入しています。昔は、120社以上の組合員があったそうですが、半減しています。ところが、奈良県内で印刷関係の仕事(パッケージや特殊印刷を除いて)をしている事業所(会社以外個人営業も含む)は、200ヵ所以上あります。組織率が低下しているということです。その最大の理由が、組合に入っていてもメリットがないというものです。現在、奈良県印刷工業組合では、総会をしても参加は20社以下、理事会をしても10社足らず、先日新年交流会と称して関連業者と合同の新年会をやりましたが、組合員はたった12社で、業者の数がはるかに多いという状況です。

組合の行事・講習会にも参加せず、表向きは文句も言わず、会費を納入している組合員が多いのは、全く奇怪な状況です。いずれ脱会していくのは、目に見えています。

一方、全国印刷工業組合連合会(1万9,000社)では、浅野会長が「業態変革」を全面に打ち出して、ガンガンがんばっています。組合離れして衰退・廃業するか?組合の中で学び刺激を受けて自己改革し続けるか?私は、この全国印刷工業組合連合会の主唱する業態変革をアイプリコム流に実践していかなければ、会社の生き残りはないと考えています。みんなで「業態変革」の中身を勉強して、がんばりましょう。

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