第199回(2004年7月分)「中国・大連でDTP制作開始」

2013.10.19

中国大連において「大連中志包装有限公司」が実質的に稼働しはじめた話です。月初には、海大印刷(海事大学51%出資の印刷会社)の総経理(社長)と副総経理が来社されましたが、それとは別に年初から、滋賀のT印刷、東京のY機械販売と私で、大連中志包装有限公司を設立しました。現在は、資本金に相当するお金の一部分を私とTさんが出資して、実質的に業務がスタートしました。社員も8人いて、事務所も借りてプリプレスの仕事をします。中国のプリプレスの仕事も受注しますが、日本からもまず「写真の切り抜き」や「間取り図制作」など日本語処理に関係ない分野から仕事を受注します。今は、パソコンと通信設備しかありませんが、近々製版設備を日本から送り、プリプレス部門を充実させる予定です。

なぜ社名に「包装」がついているかというと、中国では「印刷」では許可が下りません。出版の自由がないわけです。「印刷技術」という社名は認められているようなので、本当は「包装」なんかよりこっちの方がふさわしいと思っています。

とにかく、まだ動き出したばかりで、海のものとも山のものともわかりませんが、コンピュータの活用により距離を超えた仕事ができるということで、当社にもメリットをだせるようにしていくつもりです。

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