第177回(2002年9月分)「小泉首相が北朝鮮へ」

2013.09.19

当月のビッグニュースは、何といっても小泉首相の北朝鮮訪問です。日本の敗戦後57年を経て、まだ正式な国交がない北朝鮮に日本の首相が初めて訪問しました。日本人を拉致したという事実を金正日が認めたことは、北朝鮮が経済的に行き詰まり、国際社会からもテロ国家というレッテルを貼られ著しく孤立していることに危機感を持ちそれを打開しようとしたことがうかがえます。

北朝鮮との安易な国交樹立・経済援助あるいは戦争賠償は、北朝鮮人民の真の幸福というよりも独裁政権の延命を助けることになることを充分承知して、日本政府が交渉するよう期待したいところです。

又、この際日本国民は、日本が敗戦後の悲惨な経済状況から、今日の繁栄を享受できるに至ったのには、隣国(韓国及び北朝鮮、更には中国)の筆舌に尽くしがたい犠牲によるものであることを等しく認識する機会とするべきです。

その上で、北朝鮮人民が、言論の自由、職業選択の自由、移動の自由が保障された国に住めるように早くなることを祈ると共に、それなりの支援をしなければなりません。

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