第166回(2001年10月分)「米国がアフガンへ報復攻撃」

2013.09.04

同時多発テロへの報復としていよいよ米国がアフガンと戦争を始めました。そして新たなテロとして炭疽菌による細菌テロの深刻な被害もでています。日本国内では狂牛病騒ぎですが、本当にイヤな事件ばかりです。

しかしまだ私達の周辺では、明るい状況も自分の力で作り出せる余地が残っていることに感謝しなければならないのかも知れません。「朝のこない夜はない」といいますから、闇夜に自分の力を信じて一筋の光明を求めてがんばりましょう。そうすれば、必ず明るい光が差し込んでくるはずです。

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